【2026年(令和8年度)】愛知県の太陽光・蓄電池・V2H補助金情報!各自治体まとめ

最終更新: 2026年9月
愛知県の太陽光発電・蓄電池補助金

愛知県からは、太陽光・蓄電池・V2Hに対する直接的な補助金は交付されていません。しかし、各自治体から出ている補助金情報を利用できます。

また、「太陽光+蓄電池」のセット導入で、国からの補助金をあわせて受けられるのもポイントです。太陽光発電の導入コストを抑えたい方は、「国&都道府県」の補助金条件について確認するのをおすすめします。

▶国から出ている「太陽光」向け補助金情報のまとめ
▶国から出ている「蓄電池」向け補助金情報のまとめ

※ご確認ください※

✔️補助金申請の前に、愛知県・各自治体のホームページで受付期間や条件等をかならずご確認ください。
✔️下記は参考情報となり、タイミング次第で情報が更新されている場合があります。
✔️ハチドリソーラーでは補助金申請の代行も承っており、太陽光発電の導入前後を徹底サポートいたします。

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2026年(令和8年度)愛知県の太陽光・蓄電池・V2H向け補助金はいくらもらえるの?

2026年(令和8年度)も、愛知県と県内の市町村が協調して、太陽光・蓄電池・V2H向けの補助金を実施しています。

愛知県では、2026年9月時点で、個人が県に直接申請できる太陽光発電設備や蓄電池の補助金は実施していません。ただし、「愛知県住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金(市町村との協調補助)」として、住宅用地球温暖化対策設備(太陽光発電施設、家庭用エネルギー管理システム(HEMS)、燃料電池、蓄電池、電気自動車等充給電設備、太陽熱利用システム、高性能外皮等、断熱窓改修工事)を導入する個人に対し、市町村を通じてその経費の一部を補助しています。申請先はお住まいの市町村です。

ここでは、愛知県の県庁所在地である「名古屋市」をベースに、太陽光発電設備の補助金について解説します。

愛知県(名古屋市)の補助金の申請条件と対象者

名古屋市では、令和8年度も「住宅等の脱炭素化促進補助」を実施しています。詳しく見ていきましょう。

【申請期間/条件】

令和8年7月1日(水)~令和9年2月12日(金)(消印有効)

名古屋市の場合、郵送または電子申請で受け付けています。設置工事(電力の系統連系を含む)または引渡しは、令和8年4月1日(水)~令和9年2月12日(金)に完了している必要があります。

【対象者】

名古屋市で住宅等の脱炭素化促進補助金を申請する場合は、下記の対象者であることを確認する必要があります。

  • 個人(共同住宅での申請を除く)の場合は、対象システムを設置する名古屋市内の住宅に居住していること(住民票の現住所が対象システムを設置する住宅であること)。法人の場合は、本店又は主たる事務所が名古屋市内であること。
  • なごや太陽光倶楽部への入会を申請すること(個人が戸建住宅に設置する場合)。

「なごや太陽光倶楽部」とは名古屋市の事業です。太陽光発電と省エネルギー住宅を活用し、会員家庭のCO2排出量を名古屋市が集計します。そのデータをもとに、国のJ-クレジット制度を活用して排出削減量をクレジット化し、効率的に活用する仕組みです。

集めたクレジットは企業などに販売され、その売上は市の環境保全活動に充てられています。

名古屋市の補助対象設備

名古屋市の一体的導入補助で補助対象となる設備は4種類です。補助金額は、太陽光発電設備が1kWあたり2万円(築10年超の住宅は3万円、上限9.99kW)、HEMSが1万円、蓄電システムが1kWhあたり1万5千円(上限10kWh)、V2H充放電設備が5万円です。注意事項と共にご紹介します。

1、太陽光発電設備

  • 太陽電池モジュールを市内住宅の屋根や当該住宅の敷地内に設置すること。
  • 太陽光発電設備を設置する住宅において、太陽光発電による電気を消費すること。
  • 余剰分を逆潮流する配線であること(全量を逆潮流する配線でないこと)。
  • 未使用品であること。

太陽光発電設備については、移設されたものや同一の設置場所で過去に電力会社と系統連系したものは補助対象外となります。また、未使用品であってもリース品は補助対象外です。

2、HEMS

  • 愛知県が実施する愛知県住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金の補助対象機器であること。
  • 未使用品のもの(リース品は対象外)

3、蓄電システム

  • 太陽光発電設備で発電された電力の全部または一部を蓄電システムに充電し、充電した電力を当該住宅で消費すること。
  • 契約日または申請時点で、国の補助事業における補助対象機器として一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)により登録されているものであること。
  • 未使用品であること(リース品は対象外)。

SIIに登録済みの蓄電システム製品は、下記から検索することが可能です。

一般社団法人環境共創イニシアチブ「登録制度 蓄電システム登録済製品一覧検索」

4、V2H充放電設備

  • 国の補助事業における補助対象機器として、一般社団法人次世代自動車振興センターにより登録されているものであること。
  • 同時に導入する太陽光発電設備と連系すること。
  • 未使用品であること(リース品は対象外)。

対象機器の検索は、下記から行えます。

一般社団法人次世代自動車振興センター「補助対象 車両・充電設備 CEV補助金対象 車両(EV/普通・小型・軽自動車)」

実際に愛知県内でもらえる太陽光・蓄電池の補助金はいくら?初期費用シミュレーション

太陽光発電設備で導入される設置容量は、平均で「4〜5kW」ほどです。

経済産業省は、2025年(1〜8月設置分)の一般的な家庭の太陽光発電の設置費用を、1kWあたり平均29.0万円と公表しています。このことから、4〜5kWの太陽光発電にかかる費用相場は約116~145万円になります。

出典:資源エネルギー庁「太陽光発電について(2026年1月)」

仮に、愛知県内の市町村で5kWの太陽光発電設備を導入する場合、お住まいの市町村別に定められた補助金を受け取れます。例として、名古屋市の補助金でシミュレーションすると以下のようになります。

太陽光発電システム(5kW)の初期費用

145万円

愛知県名古屋市の補助金

築10年超の戸建て住宅の場合 30,000円/kW

(上限9.99kW)

5kWの場合:15万円

実際の自己負担額

130万円

ただし、名古屋市の補助金は、太陽光発電設備、HEMS、蓄電システムまたはV2H充放電設備の一体的導入時に適用対象となります。

さらに、国が出している補助金も併用できるケースがあります。

愛知県の太陽光・蓄電池補助金の注意事項・申請の流れ

ここまでご紹介したように、愛知県には個人が県に直接申請する補助金はありません。ただし、県と協調して補助事業を実施する市町村は、前述した名古屋市をはじめ、県内に多く存在します。各市町村の要件を確認し、該当する際は早めに申請を行いましょう。

また、名古屋市の場合(令和8年度)の申請のステップは、下記の順となっています。

  1. 設置工事(電力の系統連系を含む)または引渡しを完了する(令和8年4月1日~令和9年2月12日)
  2. 「交付申請書兼実績報告書」を郵送または電子申請で提出する(令和8年7月1日~令和9年2月12日、先着順)
  3. 受付・審査
  4. 「補助金交付額確定通知書」の到着後、「補助金交付請求書」を提出する
  5. 補助金の支払いが行われる

令和8年度から、名古屋市の補助金は申請の時期が「工事着工前」から「工事完了後」に変わっています。なお、請求書は交付申請兼実績報告と同時には提出できません。

手続きの流れは、各市町村によって異なります。入念にチェックし、期限内に申請できるよう心がけましょう。

なお、ハチドリソーラーでは補助金申請の代行も承っており、太陽光発電の導入前後を徹底サポートいたします。

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愛知県・市区町村の太陽光・蓄電池補助金一覧

愛知県(市町村を通じて交付)と、県内の市町村の公式ページで2026年9月時点に案内されている、個人住宅向けの主な太陽光・蓄電池の補助金は以下のとおりです(54制度)。年度の記載がない継続制度も含みます。

自治体 太陽光 蓄電池 申請期間 制度名(公式ページ)
愛知県 市町村を通じて交付
※太陽光+HEMS+蓄電池等の一体的導入が対象
市町村を通じて交付 市町村により異なる 愛知県住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金
名古屋市 2万円/kW(築10年超の住宅は3万円/kW、上限9.99kW)
※HEMS+蓄電池またはV2Hとの一体的導入
1.5万円/kWh(上限10kWh) 2026/7/1〜2027/2/12 令和8年度 住宅等の脱炭素化促進補助
豊橋市 太陽光+HEMS+蓄電池の一体的導入で12万円 1万円/kWh(上限7万円) 要お問い合わせ 家庭用エネルギー設備導入補助金
岡崎市 7万円/kW(上限63万円) 費用の3分の1(上限35万円)
※ほかに15万円・2万円の区分あり
2026/5/11〜2026/12/28 令和8年度 岡崎市地球温暖化対策設備設置費補助金
一宮市 太陽光+蓄電池+HEMSの一体的導入で12万円(太陽光+V2H+HEMSは11万円) 5万円 要お問い合わせ 2026 年度一宮市住宅用地球温暖化対策設備設置補助金
瀬戸市 - 5万円 〜2027/3/15 令和8年度瀬戸市住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金
半田市 太陽光+HEMS+蓄電池の一体的導入で21.78万円(太陽電池4kW以上の場合) 15万円 2026/4/1〜 住宅用地球温暖化対策設備導入促進補助金
春日井市 - 6万円 2026/4/1〜2027/2/26 2026年度住宅用地球温暖化対策機器設置費の補助制度
豊川市 太陽光+HEMS+蓄電池(またはV2H)の一体的導入で上限10万円 5万円 2026/4/1〜 地球温暖化対策設備導入促進費補助制度
津島市 太陽光+HEMS+蓄電池の一体型で21.28万円(太陽光+HEMS+V2Hは11.28万円) 15万円 要お問い合わせ 住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金
碧南市 太陽光+HEMS+蓄電池の一体的導入で32万円(V2Hとの組合せは22万円) 15万円 2026/4/1〜 スマートハウス設備設置費補助金
刈谷市 太陽光+HEMS+蓄電池の一体的導入で上限32万円(V2Hとの組合せは上限22万円) - 要お問い合わせ 【令和8年度版】住宅用太陽光発電システム
豊田市 スマートハウス(太陽光+HEMS+蓄電池またはV2H)で21万円(2022/4/1以降新築の住宅は26万円) 1万円/kWh(上限15万円)
※7.5kWh以上は定額
2026/4/1〜2027/3/1 豊田市エコファミリー支援補助金(住宅編)
安城市 太陽光+蓄電池+HEMSの一体的導入で21万円(太陽光+V2H+HEMSは11万円) 15万円 2026/4/1〜2027/2/18 スマートハウス普及促進補助金制度
西尾市 太陽光+HEMS+蓄電池の同時設置で12万円(V2Hとの組合せは9万円) 8万円 2026/4/1〜 西尾市住宅用地球温暖化対策設備導入費補助金
蒲郡市 太陽光+HEMS+蓄電池の一体的導入で上限12万円(太陽光1.5万円/kW・上限6万円+HEMS1万円+蓄電池5万円) 5万円 〜2027/3/1 令和8年度 住宅用地球温暖化対策設備導入費補助金
犬山市 太陽光+HEMS+蓄電池の一体的導入で上限20万円(V2Hとの組合せは上限10万円) 15万円 2026/4/1〜2027/2/28 犬山市住宅用地球温暖化対策設備導入費補助金
常滑市 太陽光+HEMS+蓄電池の一体的導入で20万円(V2Hとの組合せは10万円) 15万円 2026/4/1〜2027/2/26 住宅用地球温暖化対策設備導入費補助金
江南市 太陽光+HEMS+蓄電システムの一体的導入で21.28万円(充給電システムとの組合せは11.28万円) 15万円 2026/4/1〜 住宅用ゼロカーボン推進設備設置費補助金制度
小牧市 太陽光+HEMS+蓄電池の一体的導入で上限28万円(太陽光分は3万円/kW、上限12万円)。V2Hとの組合せは上限18万円 15万円 2026/4/10〜2027/3/15 令和8年度 住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金
稲沢市 太陽光+HEMS+蓄電池の一体的導入で24万円(V2Hとの組合せは11.28万円) 15万円 〜2027/2/26 稲沢市住宅用地球温暖化対策設備設置費補助事業
新城市 太陽光+HEMS+蓄電池(またはV2H・断熱窓改修)の一体的導入で7万円 5万円 要お問い合わせ 令和8年度住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金
東海市 太陽光+HEMS+蓄電池の一体的導入で上限20万円(太陽光1万円/kW・上限4万円+16万円)。V2Hとの組合せは上限10万円 15万円 〜2027/3/19 令和8年度住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金
大府市 - 15万円 要お問い合わせ 2026年度大府市住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金
知多市 太陽光+HEMS+蓄電池の一体的導入で20万円(V2Hとの組合せは10万円) 15万円 2026/4/1〜2027/3/31 知多市住宅用ゼロカーボンシティ推進設備導入促進補助金
知立市 太陽光+HEMS+蓄電池の一体的導入で46万円(V2Hとの組合せは11万円) 40万円 2026/4/1〜 住宅用地球温暖化対策設備補助金
尾張旭市 1万円/kW(上限4万円)
※補助対象経費の4分の1以内
費用の4分の1(上限8万円) 2026/4/1〜2027/3/15 住宅用地球温暖化対策設備設置費の補助事業
高浜市 太陽光+HEMS+蓄電池の一体的導入で21万円(V2Hとの組合せは11万円) 15万円 2026/4/1〜2027/2/26 スマートハウス設備設置費補助金
岩倉市 太陽光+HEMS+蓄電池の一体的導入で上限47万円(設置費の4分の1) 費用の4分の1(上限40万円) 要お問い合わせ 住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金
豊明市 - 15万円 2026/4/1〜 住宅用地球温暖化対策設備等設置費補助金
日進市 1万円/kW(上限4万円) 1万円/kWh(上限5万円) 2026/4/1〜2027/3/31 令和8年度地球温暖化対策設備設置費補助事業
田原市 1万円/kW(上限10万円)
※蓄電池との一体的導入は上限35万円(太陽光分2万円/kW・上限20万円)
15万円 2026/4/1〜 令和8年度たはらゼロカーボンシティ推進事業費補助金
愛西市 太陽光+HEMS+蓄電池等の一体的導入で14万円または24万円 15万円 2026/4/1〜 令和8年度 住宅用地球温暖化対策設備導入促進事業補助金
清須市 太陽光(上限4kW)+HEMS+蓄電池の組合せで上限11.28万円(V2Hとの組合せは上限8.78万円) 5万円 2026/4/1〜 令和8年度住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金
北名古屋市 太陽光+HEMS+蓄電池(またはV2H)の一体的導入で上限9万円(太陽光1.25万円/kW・上限4kW+HEMS1万円+蓄電池3万円) 4万円 〜2027/3/12 住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金
弥富市 - 15万円 要お問い合わせ 住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金
みよし市 4万円/kW(上限20万円)
※HEMS+蓄電池等との同時申請で15万円加算
費用の10%(上限40万円) 2026/4/1〜 エコエネルギー促進事業補助金
あま市 太陽光+蓄電池+HEMSの一体的導入で10万円 5万円 2026/4/1〜2027/1/29 あま市住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金
長久手市 - 費用の4分の1(上限5万円) 2026/4/13〜2027/2/26 令和8年度長久手市住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金
東郷町 太陽光+蓄電池+HEMSの一体的導入で20万円 5万円 2026/4/1〜 住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金
豊山町 太陽光+HEMS+蓄電池(またはV2H)の一体的補助で上限11.28万円(太陽光1.32万円/kW・上限5.28万円を含む) 5万円 2026/4/1〜 地球温暖化対策設備設置費補助金
大口町 太陽光+HEMS+蓄電池の一体的導入で上限21.28万円(V2Hとの組合せは上限11.28万円) 15万円 要お問い合わせ 住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金
扶桑町 1.32万円/kW(上限4kW)
※補助対象経費の4分の1以内
費用の4分の1(上限15万円) 2026/4/1〜2027/3/10 令和8年度住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金
大治町 太陽光+HEMS+蓄電池の組合せで6万円 3万円 要お問い合わせ 大治町住宅用地球温暖化対策設備設置補助金
飛島村 太陽光6万円/kW(上限42万円)+HEMS・蓄電池(またはV2H)の経費の5分の1の合計(上限65万円) 15万円 要お問い合わせ 住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金
阿久比町 太陽光+HEMS+蓄電池の一体的導入で上限20万円(V2Hとの組合せは上限10万円) 15万円 2026/4/1〜2027/2/26 住宅用地球温暖化対策設備導入費補助金
東浦町 一体的導入システムで20万円 15万円 2026/4/1〜 令和8年度東浦町住宅用地球温暖化対策機器設置費補助金
南知多町 太陽光+HEMS+蓄電池の一体的導入で限度額21万円(V2Hとの組合せは11万円) 15万円 2026/4/1〜 南知多町地球温暖化対策設備設置費補助金
美浜町 太陽光+蓄電池+HEMSの一体導入で上限20万円 15万円 2026/4/1〜2027/2/26 住宅用地球温暖化対策設備導入費補助
武豊町 太陽光+HEMS+蓄電池の一体的導入で限度額23万円(V2Hとの組合せは5.5万円) 20万円 2026/4/1〜2027/3/31 令和8年度武豊町住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金制度
幸田町 太陽光+HEMS+蓄電池の一体的導入で21.28万円 15万円 2026/4/1〜 令和8年度 幸田町新エネルギーシステム設置費補助金
設楽町 太陽光+HEMS+蓄電池の一体導入で25万円 15万円 2026/4/1〜 住宅用太陽光発電システムの補助金
東栄町 太陽光+HEMS+蓄電池の一体的配置で最大16.28万円 15万円 要お問い合わせ 住宅用太陽光発電システムの補助金
豊根村 太陽光+HEMS+蓄電池の一体的導入で46.28万円 40万円 要お問い合わせ 豊根村住宅用太陽光発電システム設置費補助金

※申請期間が公式ページに記載されていない制度は「要お問い合わせ」としています。最新の条件は各自治体の公式ページでご確認ください。

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愛知県における太陽光発電システムの普及率

地域 住宅全体 一戸建
愛知県 約6.5% 約11.8%
全国 約4.9% 約8.5%

出典元:総務省「令和5年住宅・土地統計調査」(太陽光を利用した発電機器がある住宅の割合)

愛知県の住宅のうち太陽光発電機器がある住宅は約6.5%(一戸建では約11.8%)で、全国(約4.9%、一戸建では約8.5%)を上回っています。都市部と郊外がバランスよく広がる県内では、屋根の形状や方位に応じた柔軟な設計が可能です。

とくに南向きや片流れ屋根を持つ住宅では、高い発電効率が期待できます。設置環境に応じたプランを選ぶことで、売電収入や自家消費による光熱費削減が実現しやすくなります。

愛知県の日照時間

気象庁によると、2025年の愛知県(名古屋市)の日照時間(月ごと)は以下の通りです。

月 日照時間(時間)
1月 194.0
2月 177.6
3月 181.8
4月 222.1
5月 164.9
6月 188.5
7月 257.7
8月 247.9
9月 174.8
10月 105.7
11月 187.0
12月 173.6
合計 2,275.6

出典元:気象庁「名古屋(愛知県) 2025年(月ごとの値)」

愛知県では、2025年の年間日照時間が約2,276時間となり、名古屋の平年値(1991〜2020年の平均)である約2,141時間を上回りました。比較的安定した発電環境が期待できます。

出典元:気象庁「名古屋(愛知県)平年値(年・月ごとの値)」

※設置条件や日陰の有無に応じて発電効率は異なりますので、導入の際はハチドリソーラーまでお気軽にご相談ください。

愛知県の日射量

愛知県の日射量

出典元:NEDO「愛知県名古屋市:年間最適傾斜角における日射量」

愛知県では、太陽光の年間最適傾斜角における日射量として4.54kWh/㎡・日が見込めます。

季節別では春(平均5.10kWh/㎡・日)が最も多く、月別では5月(5.22kWh/㎡・日)が最大です。また、NEDOのデータでは、名古屋市中区の年間最適傾斜角は36度(真南向き)です。

太陽光発電の発電量には、日照時間だけでなく、日射量が大きく関わります。日射量は季節によって変動するほか、6月の梅雨の期間や台風の影響など、どの程度の日射量が望めるかは断言できない点をご留意ください。

また、実際の日射量はお住まいのエリアによって大きく変化するため、具体的な数値の言及はできません。

過去のデータをもとに、お住まいのエリアに絞って日射量をチェックしたい場合は「国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」のデータベースがおすすめです。緯度経度をもとに、エリア別の具体的な日射量をチェックできます。

愛知県で見込める発電量

愛知県で見込める太陽光の年間発電量は、1kWあたり「1,409kWh」の発電量が見込めます。(「年間最適傾斜角における日射量4.54kWh/㎡・日」「システム損失係数:0.85」、NEDOの日射量データをもとに算出)

一般的な家庭用システム(3kW~5kW)の場合、以下のような年間発電量が期待されます

  • 設置容量3kW:約4,227kWh
  • 設置容量4kW:約5,636kWh
  • 設置容量5kW:約7,045kWh

一般家庭(4.5kW)の場合、「月間約528kWh」「年間約6,341kWh」の節電効果が得られる計算です。

家庭の電力消費量の大部分を賄えるため、月々の電気代削減にも貢献してくれます。

戸建住宅の平均消費電力目安

  • 1人世帯: 219kWh/月
  • 2人世帯: 331kWh/月
  • 3人世帯: 386kWh/月
  • 4人世帯: 436kWh/月

ただし、環境に応じて発電量目安も異なるため、実際の発電量&節電効果は計算結果通りとはならない点にご注意ください。

よくある質問&回答

Q. 愛知県で太陽光発電はどのくらい発電できますか?

愛知県では、1kWあたり年間で約1,409kWhの発電量が見込まれます。たとえば4kWシステムの場合、年間で約5,636kWhの発電が期待できます。(NEDOの日射量データをもとに算出)

Q. 愛知県の個人向け太陽光補助金はどこに申請すればいいですか?

愛知県の補助金は、県と協調補助を行う市町村を通じて交付されるため、申請先はお住まいの市町村です。安城市・一宮市・岡崎市・豊田市など、多くの市町村で補助金が提供されています。たとえば安城市では、太陽光・蓄電池・HEMSを一体的に導入すると21万円の補助が受けられます。補助金の内容や条件は自治体により異なるため、お住まいの市町村の窓口での確認が必要です。

Q. 愛知県では蓄電池やV2Hの補助も受けられますか?

はい、愛知県内の多くの市町村で蓄電池やV2H機器に対する補助が提供されています。たとえば安城市では、蓄電池単体に15万円、太陽光・蓄電池・HEMSの一体的導入で21万円、太陽光・V2H・HEMSの一体的導入で11万円の補助があります。名古屋市でも、蓄電池に1kWhあたり1.5万円(上限10kWh分)の補助があります。補助対象や金額、条件は市町村ごとに異なりますので、各自治体の公式情報をご確認ください。

Q. 補助金を使っても設置費用はどれくらいかかりますか?

太陽光発電4kWシステムの設置には、工事費込みで約116万円がかかるのが一般的です。名古屋市の一体的導入補助の太陽光分(築10年超の住宅は1kWあたり3万円)を活用すると、太陽光の自己負担額は約104万円が目安です。蓄電池やV2H機器の導入には、さらに数十万円の費用が追加で必要です。

Q. 設置コストの投資分回収にはどれくらいかかりますか?

名古屋市の補助(太陽光分)を活用し、太陽光の自己負担額を約104万円に抑えた場合、売電収入と電気代の削減効果を合わせて、約9年で投資額を回収できる見込みです。ただし、実際の回収期間は家庭の使用状況や設置条件によって異なります。(※条件:最初の4年間で売電価格が24円、残り6年は8.3円、自家消費率30%、電気代1kWhあたり34円と仮定)

Q. 愛知県で0円ソーラーを利用できますか?

愛知県では、一部の自治体において補助金がリース契約(0円ソーラー)には適用されないことが明記されています。そのため、補助金と0円ソーラーの併用は難しい場合があります。

0円ソーラーの「ハチドリソーラー」では、愛知県における太陽光発電の導入をサポートしております。各設備に掛かるコストを初期費用0円でお申し込みいただけますので、興味をお持ちいただけましたらぜひお気軽にお問い合わせください。

愛知県の太陽光・蓄電池補助金まとめ

愛知県は太陽光発電の導入において全国をリードする地域です。豊富な日照時間、高い発電効率、充実した補助金制度など、太陽光発電の普及に有利な条件が揃っています。

また、愛知県は2030年に向けて、住宅用および非住宅用太陽光発電の大幅な増加を目指しており、さらにペロブスカイト太陽電池など新技術の導入も計画しているのがポイントです。愛知県は今後も太陽光発電の普及と技術革新の最前線に立ち続けることが期待されます。

太陽光発電の導入を検討している方は、上記の情報を参考にしつつ、専門家に相談することをおすすめします。なお、「0円ソーラー」のハチドリソーラーは、愛知県における補助金申請のサポートや太陽光発電導入を承っておりますので、太陽光発電の導入を検討されている方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。