【2026年(令和8年度)】福岡県の太陽光・蓄電池・V2H補助金情報!各自治体まとめ
この記事では、「福岡県内の各自治体」で得られる太陽光・蓄電池・V2Hの補助金情報をまとめています。
「福岡県内の各自治体」とセットで、国からの補助金についても一度チェックすることをおすすめします。
※ご確認ください※
✔️補助金申請の前に、福岡県・各自治体のホームページで受付期間や条件等をかならずご確認ください。
✔️下記は参考情報となり、タイミング次第で情報が更新されている場合があります。
✔️ハチドリソーラーでは補助金申請の代行も承っており、太陽光発電の導入前後を徹底サポートいたします。
2026年(令和8年度)福岡県の太陽光・蓄電池・V2H向け補助金はいくらもらえるの?
2026年(令和8年度)の太陽光・蓄電池・V2H向け補助金はまだ未発表です。
福岡県では、2025年8月末時点で、個人住宅に向けた太陽光発電設備や蓄電池などの導入支援事業を行っていません。
ただし福岡県内の市区町村でそれぞれの補助金を受けられます。例えば太宰府市では、「太宰府市地球温暖化対策推進補助金」という制度を設けています。
太宰府市は2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする「ゼロカーボンシティ宣言」を行っており、2030年までに2013年度比で46%以上削減する目標を掲げています。
この制度は、その達成に向けて、再生可能エネルギーや次世代自動車の普及を推進し、戸建て住宅に太陽光発電システム・蓄電池・家庭用燃料電池を導入する方や、電気自動車などを購入する方を対象に補助金を交付するものです。
太宰府市の主な対象機器と補助金額は下記のとおりです。
|
補助対象機器 |
補助額 |
補助上限額 |
|---|---|---|
|
太陽光発電システム |
2万円/kW |
10万円 |
|
蓄電池システム |
2万5,000円/1kWh |
10万円 |
福岡県(太宰府市)の補助金の申請期間
太宰府市が実施している「住宅用太陽光発電システム設置費補助金」の申請期間は、下記のとおりです。
【申請期間】
- 令和7年5月1日から令和8年2月27日まで
申請は、太宰府市の環境課窓口への提出や郵送、電子メールにて行います。また、予算額に達した場合、その時点で受付が終了となります。
実際に福岡県内の市町村でもらえる補助金はいくら?太陽光設備の初期費用シミュレーション
太陽光発電設備で導入される設置容量は、平均で「4〜5kW」ほどです。
経済産業省は、2024年の一般的な家庭の太陽光パネルの相場価格を、1kWあたり平均28.6万円と公表しています。このことから、太陽光発電のパネル本体にかかる費用相場は約114~143万円になります。
出典:資源エネルギー庁「太陽光発電システムの設置費用の推移(2024年12月)」
仮に、福岡県内の市町村で5kWhの太陽光発電設備を導入する場合、お住まいの市町村別に定められた補助金を受け取れます。例として、太宰府市の補助金でシミュレーションすると以下のようになります。
|
太陽光発電システム(5kWh)の初期費用 |
143万円 |
|---|---|
|
太宰府市の補助金 |
上限10万円 |
|
実際の自己負担額 |
133万円 |
このほか、国が実施する補助金を併用できるケースもあります。
0円ソーラーのハチドリソーラーでは、鳥取県内でもっともお得に太陽光・蓄電池・V2Hを導入できるよう、お客様がお住まいのエリアに応じて補助金の調査・申請・還元までトータルサポートしております。
業界唯一の全国対応&トップクラスの補助金申請採択率で、お客様の手を煩わせることなく、スマートに太陽光発電設備を導入することが可能です。
運用中のトラブル・メンテナンスまでトータルサポートいたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
福岡県・市区町村の補助金情報一覧
福岡県には 60 の市区町村があります。補助金データは現在準備中です。
福岡県における太陽光発電システムの普及率

出典元:環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」
福岡県が属する九州地方の太陽光発電システムの使用率は8.5%です。日照条件に恵まれた地域であり、都市部・郊外ともに設置実績が増えています。
屋根の向きや設置面積が適していれば、高い発電効率が見込めます。補助金制度の活用や自家消費の設計によって、導入効果をさらに高めることが可能です。
福岡県の日照時間
気象庁によると、2024年の福岡県(福岡市)の日照時間(月ごと)は以下の通りです。
| 月 | 日照時間 |
|---|---|
| 1月 | 115.0 |
| 2月 | 102.6 |
| 3月 | 163.4 |
| 4月 | 140.2 |
| 5月 | 228.3 |
| 6月 | 159.7 |
| 7月 | 208.9 |
| 8月 | 283.6 |
| 9月 | 256.5 |
| 10月 | 121.4 |
| 11月 | 135.0 |
| 12月 | 122.4 |
| 合計 | 2,236.0 |
出典元:気象庁「福岡市(福岡県) 2024年(月ごとの値)」
福岡県では、2024年の年間日照時間が約2,236時間となっており、太陽光発電の導入に十分な日射量が期待できます。
※設置条件や日陰の有無に応じて発電効率は異なりますので、導入の際はハチドリソーラーまでお気軽にご相談ください。
福岡県の日射量

出典元:NEDO「福岡県福岡市:年間最適傾斜角における日射量」
福岡県では、太陽光の年間最適傾斜角における日射量として4.02Wh/㎡が見込めます。
太陽光発電の発電量には、日射時間だけでなく、日射量が大きく関わります。日射量は季節によって変動するほか、6月の梅雨の期間や台風の影響など、どの程度の日射量が望めるかは断言できない点をご留意ください。
また、実際の日射量はお住まいのエリアによって大きく変化するため、具体的な数値の言及はできません。
過去のデータをもとに、お住まいのエリアに絞って日射量をチェックしたい場合は「国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」のデータベースがおすすめです。緯度経度をもとに、エリア別の具体的な日射量をチェックできます。
福岡県で見込める発電量
福岡県で見込める太陽光の年間発電量は、1kWあたり「1247.2kWh」の発電量が見込めます。(「年間最適傾斜角における日射量4.02kWh/㎡/日」「年間日照時間約2236時間」「システム損失係数:0.85」)
一般的な家庭用システム(3kW~5kW)の場合、以下のような年間発電量が期待されます
- 設置容量3kW:約3742kWh
- 設置容量4kW:約4989kWh
- 設置容量5kW:約6236kWh
一般家庭(4.5kW)の場合、「月間約468kWh」「年間約5612kWh」の節電効果が得られる計算です。
家庭の電力消費量の大部分を賄えるため、月々の電気代削減にも貢献してくれます。
戸建住宅の平均消費電力目安
- 1人世帯: 219kWh/月
- 2人世帯: 331kWh/月
- 3人世帯: 386kWh/月
- 4人世帯: 436kWh/月
ただし、環境に応じて発電量目安も異なるため、実際の発電量&節電効果は計算結果通りとはならない点にご注意ください。
よくある質問&回答
Q. 福岡県で太陽光発電はどのくらい発電できますか?
福岡県では、1kWあたり年間で約1,247kWhの発電量が見込まれます。たとえば4kWシステムの場合、年間で約4,988kWhの発電が期待できます。(2024年の実績をもとに算出)
Q. 福岡県の個人向け太陽光補助金はどこに申請すればいいですか?
福岡県では、福岡市・糸島市・太宰府市などの市町で補助金制度があります。たとえば、福岡市では太陽光発電に最大10万円、糸島市では最大28万円、太宰府市でも最大10万円の補助があります。詳しくは各自治体の窓口でご確認ください。
Q. 福岡県では蓄電池やV2Hの補助も受けられますか?
はい、福岡市では蓄電池に最大40万円、V2Hに最大20万円の補助制度があります。また、糸島市や太宰府市でも蓄電池補助が提供されています。なお、リース契約については、糸島市では可、それ以外は自治体窓口での確認が必要です。
Q. 補助金を使っても設置費用はどれくらいかかりますか?
太陽光発電4kWシステムの設置費用は、工事費込みで約114万円が目安です。福岡市の補助金(最大10万円)を活用すれば、自己負担をおよそ104万円に抑えられる可能性があります。蓄電池を導入する場合は、さらに50〜100万円の費用がかかる場合があります。
Q. 設置コストの投資分回収にはどれくらいかかりますか?
各自治体の補助金を活用して自己負担額を104万円程度に抑えることで、売電収入と電気代削減効果をあわせて10年〜11年程度でコストを回収できる見込みです。ただし、実際の収支計画はお客様の環境・ご利用状況によって異なります。(※条件:最初の4年間で売電価格が24円、残り6年は8.3円、自家消費率30%、電気代1kWhあたり34円と仮定)
Q. 福岡県で0円ソーラーを利用できますか?
福岡県では、一部地域でリースプランに補助金を適用できます。
0円ソーラーの「ハチドリソーラー」では、福岡県における太陽光発電の導入をサポートしております。各設備に掛かるコストを初期費用0円でお申し込みいただけますので、興味をお持ちいただけましたらぜひお気軽にお問い合わせください。
まとめ
福岡県は全国でも高い普及率と日照条件を持ち、太陽光発電導入に適した地域です。自治体や国による補助金制度や目標設定も充実しており、多くの家庭や事業者がその恩恵を受けています。今後も持続可能なエネルギー利用と脱炭素社会実現への取り組みが期待されます。
ハチドリソーラーでは、太陽光発電の導入を検討されている方へ向けて、補助金申請のサポートを行っております。
本体の初期費用をゼロに抑える「0円ソーラー」によって初期負担を抑えて太陽光発電を導入できるため、興味をお持ちいただけましたらぜひお気軽にお問い合わせください。